ずぼらな不器用人間、爪に綺麗に色を乗せるのがとかく苦手。 左手はさておき、右手ははみ出すし、バイト前には落とさないといけないし、億劫で。コンサート前くらいはとなけなしの乙女心を絞り出して、いつも赤のペディキュアをして会いに行っていた。 ふと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。